お客様にとっても快適で、スタッフも働きやすく、環境にもやさしい…。
それが、これからの時代にみんなから求められる「グリーンサロン」。
たとえば、こんなことから一歩一歩始めてみよう。
サロンワークにおけるグリーン

省エネ・創エネ型サロン
エネルギーを減らす・つくり出す

・エネルギーは太陽光発電
ソーラーシステムを設置して自家発電。太陽の熱や光を集めて暖房や給湯に活用する。

・窓ガラスの断熱対策
断熱効果の高いエコガラスやウインドーフィルム、ブラインドなどを使用して、窓際の席も快適に。

・節水・排水の環境配慮
節水シャワーヘッドや節水型トイレを設置。容器についた薬剤は紙で拭き取ってから洗う、髪の毛を排水口に流さない、など排水にも気を配る。

・照明器具は省エネタイプ
白熱電球を電球型蛍光ランプに替えて、看板なども省エネタイプのものを使用。

・電気製品を賢く使用
エアコンの温度は夏28度、冬20度が目安。ドライヤーや電気ポット、洗濯機などは省エネタイプのものを。

・グリーン(植物)がいっぱい
店内のグリーンはクリーンな空気をつくり、屋上やバルコニーのグリーンは断熱効果を高めてくれる。

循環型サロン
ものや資源が循環する
仕組みをつくる

・ゴミはしっかり分別
資源ゴミを分別するなど地域のルールに従って正しく廃棄。詰め替え容器などを利用してゴミを出さないよう工夫する。

・シャンプー、薬剤をムダなく使用
最後までキレイに使い切る。商品の知識を深め、施術プランをしっかり立てることで薬剤をムダにしない。

・環境配慮型プロダクツの使用
環境に配慮した材料やリサイクルしやすい容器のプロダクツ、オーガニック素材のプロダクツなどを使用。

・DMやチラシは再生紙を利用
印刷物やコピー用紙などは再生紙を使用。両面印刷や使用済み用紙の裏面利用など紙の使用量を減らす。

・ユニフォームはエシカルファッション
オーガニックコットンのTシャツなどで、スタッフ一人ひとりのグリーンマインドを育てる。

・オーガニックドリンクをサービス
オーガニックやフェアトレードの表示があるコーヒーやハーブティーを選ぶことで、生産者の生活向上や自然環境を守る。

・リラクゼーションコーナーを充実
ヘッドスパで髪や頭皮を健やかに整えながら、癒しの空間とひとときをお客様に提供する。

・備品や消耗品はグリーン購入
文房具やトイレットペーパーはエコマークが付いているものなど、省エネ・リサイクル性にすぐれたものを選ぶ。


サロンワークを離れたグリーン

・カーボンオフセットで埋め合わせ
サロンを営業するために排出されるCO2(カーボン)を相殺(オフセット)するために、植林活動を行う団体等のクレジットを購入する。

・グリーンポイントを発行
ご利用料金の○%がエコポイントに加算されるなどのシステム作りで、お客様に還元する。

・募金を集めて社会貢献活動
募金箱を設置して、賛同できるNPO法人などへの寄付を募るお手伝いをする。

・地域の美化運動
サロンを支えてくれている地域に恩返し。清掃活動や街の緑を守る活動などで、地域の活性化に努める。
(グラスルーツ 編集部)

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