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今年のお正月にタイのチェンマイからチェンライ、そしてゴールデントライアングルまで行ってきました。そしてこの夏、ブータン行きのチケットをとったばかりです。去年の秋に父が他界したので、必然として仏閣を中心とした旅になりました。これまでいろいろと旅をしてきましたが、特に印象に残っているところは…。

メキシコのバハに行った時は、砂漠と海しかないところで時計をはずして10日間のテント生活。モロッコではやはり砂漠と砂丘の中をラクダに乗って家族4人で散歩をしたり、オアシス村で村民と触れ合い、子どもたち2人も「何か」を感じてくれたことと思います。北インドのラダックは、私自身の大きな出来事、母の死と女児出産、そして親友の結婚と続いた時でしたので、人生に大きな意味を与えてくれたような気がします。キューバでは「都市型有機農業」で国が再建できた話に大きく共鳴。西アフリカのセネガルではバオバブの木と大地を感じ、ジャンベの音とダンスに魅了されました。

それらすべては自然と共存し、感謝して生活している質素でシンプルな国ばかりでしたが、「物質」ではなく「人」とつながっていく未来型の国なのだと思います。3月11日以降、これらの旅を思い出すことで、日本が忘れかけていたことを確信できたような気がします。この夏のブータンも楽しみです。

TWIGGYオーナー ヘアドレッサー 松浦 美穂
(グラスルーツ 編集部)

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