一見、個性が強いようだが、不思議と手にした人に染まるように馴染むアイテム

新しい命を生み出してなお 好きな仕事に没頭できる人生って素晴らしい

母親の役割もこなしながら女性として輝き続ける憧れの女性にたどり着くために必要なのは、
ポジティブに生きること。
仕事にも育児にも一生懸命に向き合っている素敵な7人の女性達を紹介。

自分の“ものさし”で軸をきめる

佐々木 玲奈さん|amrta(アムリタ) デザイナー

「どこかクラシカルな懐かしさを感じながらも今の気分に馴染むもの。これから先も古くならないもの」。それが、佐々木さんがニット小物を中心に制作するハンドメイドブランド「アムリタ」のコンセプト。

一見、個性が強いようだが、不思議と手にした人に染まるように馴染むアイテム

一見、個性が強いようだが、不思議と手にした人に染まるように馴染むアイテム

「作品は伝統的な手法をベースに、自分なりの解釈で、自分の感覚だけを頼りに作るので、その分、失敗も多く、そのたびに毛糸をほどく量が半端じゃなくて(笑)」と佐々木さん。それでも自分の中の独自の“ものさし”に沿って、“自分にしか作れないもの”を、ひとつずつ手作業で作り続けてきた。個性的なデザインのストール、革とニットを使ったアクセサリー、インテリアになじむというよりは自己主張の強いデザインのポットカバー…。圧倒的な存在感を放つ作品にはファンも多く、活動の場を広げている。
そんな佐々木さんがアムリタを立ち上げたのは、実は子育て真っ最中の3年前。「何かを始めたい!という思いに突き動かされてスタートしたので、子どもがいても何ら妨げにはならなかったですね。むしろ子どもがいることはプラスになったぐらい」ときっぱり言う。
「子どもには日頃からいろんなものを見せてあげたいと思っています。子どものものだから何でもいいわけじゃない。子ども目線からだけではなく、大人目線からの子どもの世界も広げたい。そんな思いから、子ども用の帽子や親子で共用できるストールも生まれました。子育てからいろんなアイディアをもらっています」と、仕事にも子育てにも、自分の中にブレない軸を持つ佐々木さん。今日も暮らしの中で気持ちが“アガル”アイテムを生み出している。

ニットのポットカバーも人気のアイテム

ニットのポットカバーも人気のアイテム

アムリタ デザイナー。夢は「おばあちゃんになっても、ものづくりを続けること!」佐々木 玲奈さん

アムリタ デザイナー。夢は「おばあちゃんになっても、ものづくりを続けること!」

http://amrta-amrta.com/

(グラスルーツ 編集部)

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