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grassroots vol.21のテーマは
「暮らしの中に未来の種をまく」

豊かな未来をつくるために、その瞬間、瞬間で私たちにできることがあるのでは?そんな小さな思いを「Green&Beauty」というコンテンツにのせて、フリーペーパーとwebサイトで発信してきたグラスルーツも創刊5周年を迎えます。

「知るという種をまく」—気づく、考えることで未来を変える
「選ぶという種をまく」—小さな選択が未来を変える

今回は、この2つの視点から、暮らしのまんなかにある“オーガニック”について考えてみました。
毎日をすこやかに心地よく過ごすために大切なのは、まず「知る」こと、「考える」こと。自分の目で一つひとつ丁寧に「選ぶ」ということ。
「この食べものは体に安全?」「肌にやさしいコスメは?」—。そう考えることは、おのずと地球の環境について考えることにもつながっていきます。なぜなら人間は自然の一部だから。

私たち一人ひとりがちょっとずつ種をまいてその小さな芽を育てていくことで、オーガニックな暮らしを心がけていくことで、未来を少しでも豊かなものに変えていくことができたら。そんな願いを込めてvol.21をお届けします。

 

ところで、オーガニックな暮らしってどんな暮らし?

例えば、G子さんはこんなふうに、よりシンプルでより豊かなオーガニックライフを送っています。

G子さんのオーガニックライフ
FOOD

〇安心・安全なもの、 愛情をかけて作られたもの、陰陽のバランスを整えるものを食べるように心がけている。

〇地産地消の考え方に賛同。 野菜は地元で穫れた有機野菜を購入。 作り手の顔が見えると安心。

〇食材は容器包装していないバラ売りか、量り売りで必要な分だけ購入。

〇コーヒーやお茶はオーガニックかフェアトレードの表示のあるもの。 ゆっくりお茶を飲む時間も大切にしている。
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BEAUTY&HEALTH 

〇肌はもとより環境に負荷をかける添加物配合のコスメではなく、 植物由来のナチュラルコスメを愛用している。

〇髪や頭皮の健康を考え、 オーガニックシャンプーを愛用。美容室もオーガニックにこだわっているサロンを選び、プロの視点からさまざまなアドバイスをもらっている。

〇休日はヨガスタジオへ。積極的に体を動かし健康に気を配っている。

〇デトックス効果のあるお茶やスムージーはマイボトルに入れて常備。%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88

 

FASHION

〇インナーウエアはオーガニックコットンかシルク素材で体を締め付けないデザインの物をセレクト。 季節を問わず冷え取り靴下の重ね履きをしている。

〇ファッションはブランドより素材、 デザイン、フェアトレードを意識して購入。 最近買ったのはインドの古布をリメイクしたワンピースとタイのストール。

〇オーガニックコットン100%のエコバッグはショッピングの必需品。
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HOUSE

〇家電製品は賢く省エネタイプ。 購入価格は高くても電気代を考えるとお得。

〇アンティークのテーブルと張り替えできるソファがお気に入り。 長く愛用できるかが選ぶ基準。

〇愛犬は家族の一員だからフードにはこだわっている。

〇ベランダ菜園でいかに美味しい野菜を作れるか。在来種の種を入手してみたい。

〇子どもたちに農業体験、 自然教室などに参加させ、普段から環境や食の問題などを家族間で話し合うようにしている。
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STUDY

〇オーガニックを知るための講座やワークショップ、エコツーリズムなどに積極的に参加している。

〇今年、初めて日本のビオホテルに滞在。外食も事前にリサーチし、オーガニックレストランを選ぶようにしている。
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さて、あなたの考えるオーガニックライフはどんな暮らしでしょうか?
「知る」ことで、「選ぶ」ことで、豊かに、心地よく、丁寧に、毎日を紡いでいきたいものですね。
(グラスルーツ 編集部)

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