グラスルーツファーム

収穫の秋野菜作りを始めて、季節の移り替わりを本当に身近に感じた一年。春に土をおこし、夏に雑草と奮闘し、秋に実りを迎え、さて、これから迎える冬は“反省の冬”といったところでしょうか・・・。
今回体験して学んだのは、単に野菜作りのテクニックということばかりではなく、畑と向き合うことで初めて知った“生きること”の原点のようなものでした。ありきたりな言い方かもしれませんが、スーパーに並んだ野菜たちを見る視点もだいぶ変わったような気がします。色ツヤの悪いナスを見ると、「ああ、このところは雨が少なかったからなあ」とか考えるようになりました。何より、季節ごとの“野菜の旬”が少しはわかるようになったのは収穫でした。
思うように時間がとれず、「この週末も行けなかった…、アレもしたかった、コレもできなかった…」という自戒の気持ちばかりが募った一年でしたが、これにめげず、来年はどんな畑を作ろうか…と、すでに次の春に向けて思いを膨らませている今日この頃です。
(グラスルーツ 編集部)

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