グラスルーツファーム

pic_16_groots-farm農園を始めて早くも半年。春先の「やる気」と「体力」は、夏の太陽に焼かれ、ゲリラ豪雨に打たれ、それでも地面を這いつくばって雑草との闘いを繰り広げるうちに、すっかり打ちのめされてKO寸前…。畑仕事の“本領”を思い知らされています。
私たち都市生活者は、いつも自分たちのスケジュールで生きています。それが当然のことだと思っていました。でも、畑では違います。野菜や雑草は、こちらのことなんて気にもしてくれません。この週末、収穫に行かなければ、トマトはもう割れて腐ってしまいます。キュウリはお化けのように巨大になってしまいます。10日も行かなければ、それはもう大変!あたりは雑草のジャングルに…。それが、野菜たちのスケジュール。人間は、彼らの“都合”に合わせるしかありません。
そう考えてみると「ああ、ずいぶん自分の勝手な都合ばかりで生きてきたんだなあ」と、夏の終わりの日差しの中、ちょっとは反省している今日この頃。畑では、そろそろ秋冬野菜の種まきが始まります。
(グラスルーツ 編集部)

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